世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
8として記載してございます卒業式におけるマスクの取扱い等でございます。二月十日付文科省通知でございます卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方についてを受けまして、二月十四日に各幼稚園、小中学校宛てに周知をいたしてございます。主な内容は記載のとおりでございますけれども、まず、一点目といたしまして、児童生徒及び教職員は、入退場をはじめ式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする。
8として記載してございます卒業式におけるマスクの取扱い等でございます。二月十日付文科省通知でございます卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方についてを受けまして、二月十四日に各幼稚園、小中学校宛てに周知をいたしてございます。主な内容は記載のとおりでございますけれども、まず、一点目といたしまして、児童生徒及び教職員は、入退場をはじめ式典全体を通じてマスクを外すことを基本とする。
旅行等の行動制限など、またマスクの取扱いなどが国の感染症対策が緩和されてきているという状況がございます。そのため、各校一律にこの間配付して行っていました行事前検査につきましては、新年度以降廃止ということで考えてございます。
資料記載のとおり、旅行などの行動制限やマスクの取扱いなど、国の感染対策が緩和されてきている状況ですとか、随時検査の補完として希望者に検査キットを配付することもできることから、各校一律に配付し行っている行事前検査を終了いたします。 (2)の随時検査の補完につきましては、令和五年四月以降も、まずは九月までの予定としまして実施いたします。
変更箇所が2点ございまして、国のガイドライン等を踏まえましたマスクの着用につきましては、学校における教育活動について、発話を要する場合以外はマスクを着用する必要はない。ただし、身体的距離が十分取れない場合や発話を要する場合にはマスクの着用を基本とするというふうに変更してございます。 学校給食の場面については、12月の委員会で報告したとおりとなってございます。
区といたしましては、それに伴う衛生物品、手袋やマスクとか、また防護服などそういったものが必要な際には、区の方からも、そういったものを補助するような形で対応の方は行っておりました。 ◆きたがわ秀和 委員 分かりました。
今までと、コロナ禍後という形でいろいろ新しい試みで取り組んでいただきたいなと思いますけれども、これで、2番の(4)の方で、屋外での適切なマスク着用というのが一文入っているんですけれども、これはいろいろ議論にはなっていると思います。
◎絆づくり担当部長 一番大きく違うのは、今年度は緊急事態宣言とか、外出するなとか、そういったことがなかったので、丁寧に説明して感染防止用のマスクとか預金のタオルとか配りながら、そういった説明をしながらやっていったということと、あと、町会・自治会の中でも孤立死が出て意識が高まったところもあったりとか、そういったことが影響しているとは思っております。
陳情の採択を主張する理由は、コロナ禍当初から現在まで、私の元には多くの区内の保護者の方から、マスクが子どもの発達に与える影響への不安や、子どものマスクを外させてほしいという意見が寄せられるためである。特に今年の夏頃からは、ほぼ毎日1回ぐらい、というほど多い。 マスク及びコロナに対しては様々な意見がある。
◆新井ひでお 委員 コロナ禍でも、私たちもいよいよ決戦が近いから言うけれども、マスクしたり、ある程度一定の距離があれば、あの周辺だけの話だから、そんな苦労は要らないと思うんです。ただ逆に言うと、アンケートの方が腹蔵なく書けるのかなというのもあるかもしれませんけれども、よく考えて、改めて生コン会社に対して意識しないで、率直に聞けるようなことを工夫してみて考えてください。 以上です。
◆山内えり そのほか、特に、先ほども出ましたけれどもアスベストとか、装備あるいはマスクですとか、それ以外の粉じん等の粉じんマスクとか、特にそういう派遣される方あるいは職員の方の命、健康を守る体制っていうのは十分できていると思っていいのか、それとも都市整備部のほうで、もう幾つ、どれぐらい、何人分整備されているのか、そういった現状というのはいかがなんでしょうか。
4、対策の中で、マスクの着用について大きな効果が確認されたのは、風邪やインフルエンザが激減したことでも立証されました。しかし、マスク着用には弊害も伴います。マスク着用で人物の確認がしづらい、声がよく聞き取れない、マスクを付けっ放しにしたことにより顎関節症になった人、口内菌が発生し、むし歯になった等の声も聞こえてきます。
内容といたしましては、マスクの着用などを引き続きお願いする内容となってございます。 そして、もう一点でございますが、こちらは新たにお示しをさせていただく内容でございますが、新型コロナウイルス感染症の陽性者の指定避難所の受入れの考え方でございます。 まず、御自宅が安全であれば在宅避難をしていただく。ただし、火災や家屋の倒壊によって自宅で過ごせない場合は専用の避難所に避難をしていただく。
厚生労働省は、会話をする際にマスク着用が不要となる距離の目安を、屋内外ともに2m程度としています。足立区の学校現場では、給食時においてこの距離を確保することができないため、国や都のマニュアルに基づき、前向き、黙食の運用をしております。 11月29日には文部科学省が、国の基本的対処方針の変更に伴い、学校で必ず黙食とすることは求めていない。
それから、3点目の体育の時間、運動時のマスクの非着用の徹底ということについてでございますが、こちらも、今はもう大分涼しくはなってまいりましたけれども、夏の暑いときは特にそうでしたし、現在も体育の時間、運動の時間にはマスクは外すように、担任のほうから指導をしております。
飲食店は会話するときのマスク着用、席の間隔を空けるなどの感染症対策を行って営業しているが、このような対策をした上で飲食も再開すべきと考えるがどうか。また、物販に関しては、飲食店ほどの対策をしなくても実施可能と考えるがどうかお伺いいたします。 次に、ひきこもり対策についてお伺いいたします。
ちょっともう私、20分過ぎていたので言わなかったというか、次の回は利用しなかったんですけれども、先ほど何かコロナで打合せがうまくいかないとかおっしゃっていたんですけれども、オンラインを使うとか、コロナを理由にいろんなことを後回しにすることが多いなと思うんですけれども、大人と大人がちゃんとマスクして感染対策して打合せをするということであれば、それも止めるようなことではないと思いますし、いろいろオンライン
お声としては、やはり子どもがマスクをしないで登校していたとか、マスクをしないで遊んでいたというお怒りのお声もいただくこともあります。私の周りで子どもがマスクをしないで遊んでいたのは危険じゃないかというお声もいただくし、逆に、大人の方から、もう黙食は要らないんじゃないか、それと、黙食よりもマスクを外した生活をするべきじゃないかというお声をたくさんいただいています。
新型コロナウイルスの感染対策は、初期と比べると行動制限や飲食店の営業、イベント開催などの制限も緩和され、マスク着用も屋外では原則不要となるなど、感染対策のありようは変わってきていると認識しております。
◎学務課長 厚生労働省の方で、マスクの着用に関するリーフレットを作成しましたということで、更なる周知のお願いという文書が出ております。10月14日です。その後、それを踏まえて文部科学省の方から10月19日付でマスクの着用に関するリーフレットの更なる周知のお願いというものがございます。
◎感染症対策課長 区といたしましては、インフルエンザにつきましても同時に検査できるような体制というのを医師会の方でもそういった器械の導入をしていただいていますし、また、コロナとインフルエンザの同時流行につきましては、いずれにしても基本的な対策、手をよく洗うとか、マスクをするとか、人混みがあるところに行かないとか、そういったところは共通のところがございます。